点火点灯発射

重岡大毅さん、31歳のお誕生日おめでとうございます。

絵が描けないので、言葉にて失礼します。

 

今年も当たり前に大好きで、大好きなのを忘れてしまうぐらい大好きを噛み締めています。

いろんな気持ちを言葉にする重岡さんの言葉が好きだから、それに倣って私も言葉にする。

最大限のリスペクト、よろしくお願いします!!!!シャー

 

 

自分より10歳近く年上なのに年下のように見えたり同い年くらいに見える身軽さが好きで、ずっと少年の心があるところが好きです。憧れる。

 

日付跨いで8月26日なった。

 

重岡さんが作った曲を聴きながら帰った。

重岡さんの誕生日に重岡さんが作った曲を聴きながら帰るの めっちゃ贅沢!!

底の底から幸せが湧き上がってくる。

サンダルの靴擦れ痛いのもなんだか悪くなくなってくるし、1日を愛おしく思える。

めっちゃポジティブ。好きという気持ちは偉大!!!!!

 

歌詞の一つ一つ、音の一つ一つを聴いて咀嚼して、感性が好きだな〜〜〜と思う。

共感と別の角度からの視点。

決して遠くはなくて、私にも身近な気持ちを歌にしているのに、その切り取り方が、その見方があったのか!!新鮮な驚きがあって、刺激的。

 

いつも思うけど、重岡さんの作る音楽で、オープンなように見えてミステリアスな重岡さんの感性に触れられるのが本当に嬉しい。

音楽を通して、自分の内の内を見せてくれるところ、その覚悟、力強さに心を打たれる。

自分を明かすことはとても勇気がいる事だから、自分のプライベートをほとんど明かさないような重岡さんが、自分内側の柔らかいところを音楽にして、昇華することにとても意味があって、だからこそ本気の熱量が伝わる。

重岡さんの言葉はとても強くて、人をその気にさせる力がある。

 

僕らの理由の重岡さんの、「一回くらい挫折をしたってさ 一生が失敗なわけがないだろう」が本当に大好きで、ライブで生で聴くたびに、映像を見るたびに、スマホに入れてるのを聴くたびに、本当に勇気づけられて、気持ちを掬い上げられてる。

東京ドームで聴いたバンバンッ!!の、「今高く掲げた指の示す夢の先へ」が一生忘れられない。この世の全てのキラキラが詰まっていて、彼なら、彼らなら、一緒なら本当にどこまでも行けそうで、無限に前を向いて進んでいける気がしてくる。

背中を押す力が本当に強くて、全部が目を離せない。ずっと背中を追っている。

 

ムーンライトの話をする。

ムーンライトの夏を全て詰め込んだような世界観が本当に大好きで、夏休みの全能感と儚さが存分に詰まっていて、大好きだから。

少年だった頃も今もずっと少年で、大人でありつつも少年であり続けている。

大人になりたくないと思いながら大人になってしまった私には強烈に眩しい光で、本当に何度も何度も照らされてきた。

少女だった頃の私にも夏休みらしい夏休みはなかったけれど、色んな事がしたくて、色んな事がこの先できると思っていた希望を思い出す。

まだいけるか?私 いけるんだよな。

自分で勝手にかけていたブレーキを外される感覚。

私はまだ終わってないし、終わりたくないから終わらないだよな。

火が付く。フィラメントが光る。エンジンがかかる。

曲を頭の中で流しながら、今まさにそんな感じ。

 

重岡さんの言葉で全てのスイッチが入る。

強烈な光を目が焼けるほどに見続けていて、目が離せない。

間違いなく彼は真ん中の人で、先頭の人なんだよな。

 

1400文字使ってずっと同じ話を繰り返しているけど、他にももっと好きなところはたくさんあって、書きたいときに限って言葉にできないのが悔しい。

いつだって気持ちを書ききれませんが、大好きじゃ収まらないくらい大好きなのもいつも助けられているのも本当です。

お誕生日おめでとうございます。ありがとう。また来年。

 

 

はじめまして越しはじめまして

やっと会えたなあ。何年越しだ?2年越し。

ジャニーズWESTのツアー当選3年目にして初参戦。

はじめましてじゃないけど、はじめましてをして来た。

 

道のり長かったな〜〜〜〜 ウチ姫と重星 天の川の川幅広すぎんだろ

 

何も覚えてない、覚えてないけど 確かにそこには一声で会場を統べる重岡大毅さんがいたんだよなあ。

 

曲が終わって静まった会場内に、重岡さんのせーの!の声だけが響いてええじゃないかのイントロが流れて、全員が踊り出す。スタートボタンだった。

震えた。圧倒された。あまりにも真ん中に立つ人、先陣を切る人すぎて。この人間違いなくセンターなんだよ。

 

せーの の一声でこの人何年もハチャメチャ肯定後押し応援ソングのスタートボタン押してきて、この先何年何十年もスタートボタン押し続けるんだよ。知らんけど 知りたいけど。知ってるけど。

 

日頃から散々重岡さんの体のデカさについて言っているし、本当に好き、好きなんだけど、なんというか 物理的な大きさ以上に存在の大きさを強く感じたなあ。いやでもツアーT着てる時は本当にデカかった。体が。Tシャツの肩が収まるスペースをめいっぱい使っていた。新品の枕みたいだった。

席まあまあ遠かったし、意地でも全部直の肉眼で見たかったから双眼鏡使わなかったけど、それでも本当に大きかったよ。

 

なんかなあ、強い。強いよ。日頃からさまざまな気持ちと言葉を受け取っているけど、直に受け取った時の強さが半端なかったなあ。

重岡さんの言葉の力は本当に強くて、ムーンライトの「かつて少年少女だったみんなへ!!!!!!!!俺たちはまだ、まだ、どこまでも行ける そうだろ!?!?!?!?!?」をマジの本気で私は背負って生きたいと思うぐらい刺さったし、ああなんかやっぱ大人になりたくねえなとか、でもなっちゃったな、まだ後あるかな、ある、あるな、ある。あるんだよな。引き返せないけど、自分の中の少年少女の気持ちがあるうちはまだいける、いけるようなそんな気がする。成長に抗いながら成長する。色んなことを経験して知見が身について、だからこその危機管理とか慎重さみたいな制約から解放されるような、そんな感じになった。

 

重岡さんって30手前の男性であると同時に、少年なんだよなあ。いつまでもどこまでも少年で、だからこそ「かつて少年少女だったみんなへ」っていう言葉がすごく意味を持つし、そのセンスが好き、好きだなあ。

 

半端なくかっこいい、自分に無いものをたくさん持っているから、ひときわ輝いて見えるし、かっこいいんだろうなあ。

 

 

なあなあ、

好きとしか言えない、好きなんだなあ。オオン、

言葉を考える。もっと適した言葉を探します。好き。

ただただただただただただただただただスッッッッッッッッッッッッンゲーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー好き。

 

今年も好きです。毎年言ってるけど。きっと来年も好きで再来年もその先も好きで、いつまでもありがとうと好きを言い足りない。

だから、いつもありがとうなんて言われたら困ってしまうんだよなあ。先に言わせてくれ、ありがとう。

 

あなたがいる事で本当に明るくなってるし、温かくなってる。

だからさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、私が会いに行くまで、ありがとう保留しておいてくれないかなあーーーーーーーーーーーーーー 無理な話。意地でも先に言いたいよ。先手打たれてるけど。このご時世じゃ声出せないけど。悔しい、私が言いたいのに言われてしまって。

ずっと取っておいてるデザートを食われた時みたいな気分になってる。

 

重岡大毅さんの作る音楽がどうしようもなく好きで、ハッピーと温かさのお裾分けをされている。

あなたの作る音楽が本当に好きで、あなたの奏でる音楽が本当に好きだなあ。

気持ちまで直にお裾分けされているような気持ちになる。

マインド直送便 脳内直送便。

人の家泊まった時の夕飯ってやけに美味しいじゃん、そんな感じ。どんな感じ?

 

彼らが歌っている姿が本当に楽しそうで温かくて、カラオケで一人で彼の歌を歌う時も負けず劣らず自分楽しそうであったけえ〜〜〜〜ってなるんだよ。姿見てなくても分かる。

いつまでもどこまでも楽しいのお裾分けをされている。

 

歳をとるのは楽しみなようで割と億劫で、数年後、10何年後にも一緒に笑い合えるような人間関係築くのはもっと億劫だけど、私もこうなりたいと思った。思う。

日々いろんなことにビビっていて来いよオラとガン飛ばしながら構えててでもやっぱり尻込みしていて、踏み出して速攻で戻るみたいななんかそんなんをずっとしているし布団に包まって1日を終えて、朝来て寝ながら電車乗ってナメられない様にガン飛ばして脱力して帰るっていうのを繰り返してるし、なんかもっと出来んだろ、気を抜きすぎだろとか思ってる、けど、それも悪くないんじゃねと思えるというか、ありのままを愛せるような、気がするんだよなあ、

 

あなたの音楽で光を掴めるような気がする。おう、オス。そんな感じ。 ッス

 

 

会って話を書こう

渡辺翔太さん、お誕生日おめでとうございます。

今年もあなたのことが好きだなあ。

このブログを公開した次の日、2年と数ヶ月ぶりに会いに行きます。Snow Mania北海道公演。11月6日。

やっとチケット当たったなあ

 

本当は思いの丈を書き連ねて、11月5日の誕生日当日に公開するつもりだったんだけど、正直今のSnowManのことを追いきれてないから、最近の彼らのことも彼のことも解像度が低い。

 

元気ですか?元気だといいなあ。元気だよなあ。

びっくりするぐらい人気者になっている。

 

CDは毎回全部買って聴いてます。YouTubeもそれスノも観てる。Secret  Touchは会場で聴くまでとっておいてるけど。

雑誌もラジオもぼちぼちです。

嬉しくてちょっと寂しいぐらい、色んなものがバンバン出て、すぐ売り切れてしまうからなかなか手に入れられない。喜ばしいなあ。勝手に鼻が高くなってる。

私、デビュー前からこの人たちのこと大好きなんです。

 

とんでもなく好き。ずっと。

 

とにかく、コンサート行ってからまた記事を書こうと思う。

誕生日当日に公開するブログだけど、前祝いな感じ。

 

今、彼の好きなところを挙げてみる。

 

まずお顔

良い。一言で申し上げて、良い。YouTubeで過去に言われてたけど、(Smile Up Projectの夜会)『恵まれてる』『無駄なものがない』本当に、わかる。

その通り、その通りです。ありがとう。

ミニマルな美しさ。シンプルイズザベスト。そして何よりも、素晴らしくミニマルで美しいパーツが乗っている美肌。ご本人の努力と意識の賜物。最高の最高。

全ての人の顔を平均化した顔が一番美しい顔だと聞いたことがあるんですが、平均化したら様々な顔の特徴的な部分が全部削がれていって、究極に洗練されたお顔が浮かび上がると思う それ。それです。(どれ?)ホクロがね、スパイスが効いていて、良いね。

 

次に声。かっこよくてオシャレな歌声。喋り声も歌声もメチャクチャ通るよなあ、いつぞやの雑誌の声紋分析で、専門家の人からベタ褒めされてたもんなあ、すごい。お墨付きが。

大口開けてデカい声で笑ってると私も笑顔になるし、ホカホカするなあ。歌ってる時は本当に開放って感じ。歌で空間を支配してる感じあるよね。まじでかっこいい

 

踊りも好き。どうしよう、全部好きだなあ

踊り方もオシャレなんだ。ダンスのことは何もわからないけど、オシャレ。踊り方変わりましたよね、最近は結構ガシガシ踊ってる感じがする。前は省エネというか、動きに反動をつけて踊ってる感じがしていて、それもなんか慣れている人の踊り方だなって思ってとても好きだった。クレバーな踊り方。

今は綺麗で的確なんだけど、独特の肩の使い方とか腕の開き方はずっと残ってて、ギラギラさも残ってる。ギラつきがチラ見えする感じ。うーーーーん、かっこいい。ダンスの事は本当に何もわからない、わからないけど かっこよくてメチャクチャダンスが上手い事だけはわかる。踊り方がずっと好き。

 

何より、彼の中で一番好きなのがマインド。マインドです。

逞しくて脆くて繊細で、包容力があって強靭。

強靭。強くしなやかでねばりのあること・さま

ピッタリ。

二面性というか、相反する性質を持っているんだけどそれとうまく付き合っているというか、飼い慣らしている感じがする。うまく言えないんだけど、器用で不器用な人だなあと思っている。

 

メモしていたのをそのまま引っ張り出す。

 

言いたいことは言うけど、言葉の痛さを感じやすいから自分が投げる言葉の痛みもわかっていて、だからこそ鋭利に切り込みつつも峰打ちできる人だなと思う。切り捨てることはしない

 

これ。

すごく優しい人で、人の話をしっかりと聞いて自分が思ったことをしっかりと伝えながらも指摘するポイントは指摘する。でも相手の尊重は忘れない。

自分の意見もしっかり言えるから自分のことも尊重できていて、すごく大人な人だと思う。実際私よりも大人なんだけれども。尊敬するなあ

ZZLの、誰だって強くはない けど弱いわけじゃないんだ さあ立ち向かおう て歌詞がメチャクチャ好きなんですが、体現しているなと思う。

 

すごく強くて逞しいけれど物凄く繊細だから、ただの強い人ではなくて、でもその繊細さだったり弱いところ、痛いところも隠さないのがやっぱり強いなと思う。やっぱり強い人だ。でも、ただ強いだけじゃない。

なんだかなあ、遠い人に思えない。

ごくありふれた弱さを持っていて、なんだかすごく近い。

 

何よりものすごく周りの人から愛されているなあと思う。

それは彼が人に対して壁を作らないところだとか、自分を開放しているからだろうなと思う。自己開示。そんなふうに見えている。自分をしっかり見せているから、支える人がいて、ガッツリ支えられているなあ、守られているなあと感じる。

そんな渡辺翔太さんのことが本当に好きなんだよなあ。

 

これが今 彼の好きなところで、見え方。

 

明日のライブ行ったらまた見え方変わるんだろうなと思うし、変わらないかもしれないけど、もっと好きになるんだろうなあ。

 

本当に楽しみです。29歳のお誕生日おめでとうございます。

来年30歳らしい、初めてお誕生日祝った時は27歳だったからびっくりしてる。割と長い間ずっと好きなんだなあ、

また明日書く。あばよ!

 

爆裂★重岡愛

もう、これしかないと思った。昨日の今日よ。

いや、今日の今日なんですが…………………………………………………………

重岡大毅さんのお誕生日3日前にあんなん、あんなん、あんぁん、anan

 

こんなん…………………………………………………………………………………………………………………………………

 

眠れるかバカーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッ

 

まさかほぼ1年間隔で2人の自担がananの単独表紙なるなんて思わなかったし。なんかもう、あの、おめでとうとか色々ある、あるけど、まだあの、直視が、できない。

 

おめでとうといえば

オモコ□の広告記事みたいな話題の切り出し方しちゃった(照)

重岡大毅さん、29歳のお誕生日おめでとうございます。

それを書きたいんだ私は。だから、26日の当日までに書き上げるぞ。

 

思いの丈はたくさんあるんだなあ。アツいんだなあ、この人。

表紙のにちなんで、この見出しをつける。

 

爆裂★重岡愛

ばく‐れつ【爆裂】

[名](スル)爆発して破裂すること。「砲弾が爆裂する」

デジタル大辞泉より引用

その通り。

どこが好きだろう、まず容姿かなあ。透けるような黒髪、切れ長のタレ目、ふさふさのまつ毛、凛々しい眉、ころんとした鼻、閉じると小さいのに、開くととんでもなくデカい口、多い歯、がっしりした体型、白い肌。

なんとも繊細で儚げで、触れたらぱっと消えてしまいそうなのに 強烈な存在感があって、生命力を感じる。

これは重岡さんの纏っている空気感に対しても同じことを思っていて、一貫して どこか刹那的なところがある、と、思っている。

 

彼の情緒感も好きだなあ。

最近のでいうと、WESTん家のTPGで水に濡れて千切れたトイレットペーパーを見て、「せつな〜」って言ってたのがたまらなく好きだった。

そこに切なさを見出せるところ。好きだ

 

最近見えてきたのは、クレバーさ。

その時に最善を尽くすための手順をすぐに見つけて、行動に移せる人なんだなって思った。

頭の瞬発力が高い。

その場で感じたものを出しているのはそうなんだけど、そこには閃きだとか、アイデアマン的な要素が含まれてる感じ。ツグショショ回のおままごとを見ていて思った。

 

自分が受け取ったもののアウトプットがとんでもなく上手な人。

自分の表現を出すことがすごく上手くて、その表現がすごく伝わる。伝達されてる。

それはお芝居とか音楽にしてもそうだし、番組だと 場を盛り上げるのに繋がっている。

ムードメーカー、ミスターバイブス ほんとにその通り。

 

重岡さんを起点として、楽しいが伝わっていって、熱も伝わって、全体に繋がる。

この人が核だなあと、心の底から感じる。

本当に強いエネルギーを持ってる。

 

好きなんだよなあ、この人が。

 

むせ返るような暑さも、ぽかぽかの暖かさも持っていて、まさしく太陽だと思う。

 

太陽みたいに身近だけど絶対に手が届かないところにいて、でもやっぱり遠さは感じない。そんな感じ。

今まで、家の近くの神社とか例えてきたけど、これが1番しっくりくるかもなあ。

 

限りなく近くて、とてつもなく遠い人。

 

ウ〜〜〜〜ン、好き。

つまるところ、好き。

 

まだまだ彼に対する解像度低いなあと、書いていて思った。もっと知りたい。

 

重岡さんのことを応援し始めてからもうすぐで2年経つけど、やっと、今まで言い表せなかった好きな部分がはっきりと見えてきた感じがする。

よくわかんないけどスッゲーーーーーーーーーー好き!!!!!!!!!!

が、ほどけて、わかってきた気がするなあ。解明である。

 

まだ解明できていない好きがたくさんあるし、知りたいこともたくさんあって、本当に魅力的な人すぎる。わかるようで何もわからなくて、近いようで遠くて、ただただ追いかけるしかないし、追いかけたくなる。今年も好きだし、来年も好きなんだろうなあ

重岡大毅さん、29歳のお誕生日おめでとうございます

 

あばよ!

ラブレター書こうか

好き。

以上。

 

メチャクチャ好き。

以上

 

たまらなく好き。以上。

 

これが本当に全て。

 

結局のところ、好きは好きで、それ以上でも以下でもなくこれが最上級で、好き。

 

 

好きな男へ

好きです。

わたしより

 

「好き」というワードを超大容量特大バッグだと思っているので、2文字の中にたくさんの意味を詰めてしまうんですが 要するに、「好き」

 

「おめでとう」も「おかえり」も「ありがとう」もまだまだ言い足りてないし、一生言い足りないし、なかなか会えそうにもないから こうして文にしてる。

遠くなっていくのが嬉しいようでとんでもなく寂しいし、そろそろ言わせてくれやと思ってしまう。

いつも言われてばっかじゃん

 

最大限の敬意を表して、好きでよかったなあって大口開けて笑って大声で言うのが、一番かなと思ってる。

 

好きな男の好きなところで私は好きを伝えたくて、表現したいんだな。

 

好きな男が好きで最高。好きでよかった!!!!!!!!!!!!!

 

愛に生かされているなと思ってる。好きな気持ちで生きてる

 

アイリスペクチュー、あばよ

言をかくということは

特別伸びるだとか反響がもらえるような文はしたためてないんですが、半年ぐらい前から随筆をしたためている。

 

こことは違って本当に自分の頭に浮かんだことを勢いのままに綴ってるんですが、まあまあ続いていて 大体月に2回ぐらいは更新してる。

 

私の周りには自分の推しの分析だったり解説、考察をするブログをしたためている人もいるし、記録の人もいるし、ブログじゃなくてもみんな日々バカデカ感情や日常を絵や言葉でしたためてる。

 

正直なところ、100人ちょいいるの私のTLの中の人たちの中で見られている人数には大きなバラつきはある。

 

公開したものが自分の何十倍も見られている人もいるし、逆に自分の半分ぐらいしか見られてない人もいる。鍵とかもあるし。

 

私はというと、中の中の下ぐらいだと思う。

自分を基準として この人はこれぐらいだろうなと考えている部分があるのでアレだけど、多分、これぐらい。多く拡まること無く、周りの人たちには ぼちぼち見られてんだろうなぐらいの数。

 

これは随筆でも色々なところで言っているけれど、私が公開するものがもっと拡散されて多くの人に見られればいいのにと思うのが本音。

折角かいたからにはやっぱり多くの人に見つかりたい。

自分より遥かに優れたものを生み出す人たちがたくさんいて、見つかっている人たちがたくさんいて、拡散力のある人たちが周りにうじゃうじゃいる中で公開するのはかなり勇気のいる事で、自分の後悔する物の弱さを気に病むことなんてしょっちゅうある。今もそうだ。常に気に病んでいる最中。

 

でも、私のかいた物が誰か1人の胸を打つことが出来ればそれは優勝で、ハッピーハッピーで満たされるんだろうなと思って、それを夢見ている。

一回あったんだよな。消した垢で。

私が胸を打った人、元気?

それを思い出している。好きな男の言葉を借りるとすれば、しがんでる。

 

何かに特化した記事を書けるほどの見聞はないので散文をしたためる事しかできないけれど、あああーーーーー書くのやめるか全部消すかとか思いながら、心臓ぶん殴って鼓舞してしたためてんだな。すべては愛である。

 

広まりすぎも良くないのかもしれないし、そんなん考えながら好きな気持ちを書くのもどうかしてるんだろうけども。

 

今書いてるのは7/2の1:30過ぎなんですが、これは19:00頃に更新する予定。

 

何故ならば、金曜の夜で色んな人の目に留まりそうだからです!!!!!!!

それぐらいは許してくれよな。欲。望み。

 

あばよ