新規懐古厨の戯言

 

おはようございます!!!オタクです。

前回のブログ記事が私が思っている以上に見ていただけているようで。光栄だったり、申し訳ねえ とかなんかそういう気持ち。

とにかく、ありがとうございます。

 

数時間おきにアクセス解析見てます。

感想だったり意見も寧ろ欲しいくらいなので、もしよろしければコメントもしくは、目安箱にブチ込んでいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

全部読みます。そしてなんかしら返すよ(多分)

 

前回の記事がかなり好き勝手書きすぎたので、今回はもっと読みやすい構成にします。反省と改善。

内容はまた好き勝手書きますけど。

 

 

 

前置きが長くなりました。ここから本題

新規懐古厨の戯言

前の記事にも書きましたが、私がSnowManに惚れてハマったきっかけはカウコンの動画なので、増員が発表されてはいたけれど、まだ9人体制での動画だったりは上がっていなかった頃。

 

ハマる前から彼らがずっと滝沢歌舞伎に出続けていて、実力のあるグループだっていうのは知っていたし、パフォーマンスを観て彼らは最強の6人だと強く思ったし、すごく魅せられたので、この6人でデビューしてほしいと強く思っていた。だから、何が足りなかったのだろう とか、そんな疑問でいっぱいだった。

本当に不思議でならなかった。

そして局動画を観たりするうちに、6人の時代をを何としてでも記憶に焼き付けなければならないと思い、その時上がっていたSnowManの局動画を観終わったその日のうちに滝沢歌舞伎2016、2018のDVDを購入。

なぜこの2つを選んだ理由は特になかったが、加入した めめ(目黒)と、康二くんがいたので、正解だったと思う。加入した人がどんな人か知る材料になったから。

めめはブログの件で香ばしい発言はあったものの、その発言よりも前に書かれていたことは好感を持てるものだったし、努力する人なんだなと感じた。

あと、程々にとは思ったけどあの姿勢はアリだと思います。

2016から2018と連続で出演して、SnowManの新メンバーに選ばれて今回のZEROで主演やるのは純粋にかっこいいと思う。それは6人に対しても同じ。

続いて康二くん。

関ジュが出ていた公演は御園座公演なので、DVDには全部が収録されているわけではないけれど、御園座公演千秋楽ダイジェストのLOVEで号泣してるのがすごく印象に残っていて、優しい人なんだなと思った。感受性豊かな印象。BBQの方の特典映像で、SnowManたちに混じって健くんと同じ卓にいたのも印象的。人の懐に入るのが上手い?この時点で佐久間とも距離近かったよね。

ラウールに関しては今回は省略します。

この時点ではラウールの名前しか知らなかったし。

 

元々SnowManと関わりある人たちばっかじゃん〜〜〜〜〜〜〜安心〜〜〜〜〜〜〜0ってなるじゃん?

ならないんですよ。

いや、ちょっと盛りました。ちょっとだけなった。でもなりきれなかった。何故なら、6人を焼き付けるために雑誌を片っ端から買っているので(現在進行形)

 

少年たちので載ってるやつから、9人のSnowManのやつまで、片っ端から読んで、文字の部分を読み込みまくっているので。

少年たちまでが、俺ら6人にとっての長い青春時代」っていう岩本照氏のドドドドドドチャエモ発言にもう新規にして懐古厨というクソ厄介なポジションを確立してしまったので。

だからホント助けてよ!(ジェシー)

 

新規懐古厨の勢いは止まらない

2019年3月20日。そう。SixTONES SnowMan TravisJapan の横アリ単独公演グッズのプレ販売の日である。

夕方にバイトを終え、そのまま新横浜へ直行し、新横浜へ向かう。ちなみにこの時の私は横アリ単独へ行けることが決まっていなかった。とにかくSnowManに会いたい、せめてグッズだけでも。という思いから、迷路のような本当にどうやって並んでんだってレベルの長蛇の列に加わり、2時間。目当てのグッズを全て購入し、その日は雑誌の発売日だったので、地元の本屋に寄って帰るつもりだった。

が、待てができないオタクの私は、新横浜の駅ビル内にある本屋へ向かった。

目当ての雑誌を手に持ち、他の売り場も見てみる。すると、雑誌のバックナンバーが大量に置かれている場所があった。まあ見るじゃん?????????

2015年のSnowManいるじゃん????????(ダンスクの表紙)他にもいっぱいいるじゃん?????(ダンスクの表紙)もう買うしかなかった。結構な重さだった。読んだ。死んだ。だって自担の特集ページあるやつとかあったし??????何?スリーサイズから家族構成、顔と体のパーツのサイズ。これは解体新書。

ありがとよ…………………………………………。

普通に6人でも死んだ。もう。何。言葉にできない。尊み。愛。ありがとう。大好きです。西野カナになった私は。ありがとう 君達がいてくれて本当よかったよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜早く歌舞伎の円盤揃えたり他の円盤も買おうな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!

 

その後、ご縁があって横アリ単独の初日(24日)の昼夜で参戦したんですけれどもまあヤバかった。生命を感じたし、私の気のせいでなければ結構な回数で目があった。ジャニーズの現場も一人でコンサート行くのも初めてだったけど、案外いけた。MCの時、一人でゲラゲラ笑ってた。

ハンバーーーーーーーグ!!!!!!!!!!!!!!!

映像化のためにみんな買いましょうね。これ。愛してる。

 

PLAY WOOD プレイウッド ヴィブラ・スラップ VS-L

PLAY WOOD プレイウッド ヴィブラ・スラップ VS-L

 

 

基本的に9人体制にも前向きな気持ちでいられるので、全然楽しめた。

 

ただ、どうしても、何かしらのスイッチで、違う方に向いてしまう時はある。完全に向けているわけではないし、それはなんかちょっと寂しいなと思ってしまうので。

最強の6人と新勢力の3人じゃなくて、最強の9人になってほしい気持ちはある。でも、6人が記憶とか、私の意識の中で薄れてしまうのは嫌だ。

兎にも角にも、6人は終わらないでほしい。少なくとも12人のスノストは終わってしまうしね。

もっと早くSnowManのことを知って、好きになっていればよかったって思うことが多々あるし、好きになるタイミングが本当に遅すぎたし中途半端だったなと思う。でも、今の私だからSnowManの事を好きになったのだと思う。これは私が幼馴染に言われた言葉なんですけれど、すごく刺さったので。確かにと思った。

 

終わらせねえからなSnow Man!!!!!!!!!

あばよ!